11月28日に歌手のASKAさんが謎のツイートをしたことで話題となっています。
ツイートの内容にはなにやら不穏な様子が見て取れます。
ASKAさんに何があったのでしょうか。
今回は「ASKAのツイートの逆監視中の相手は誰?ツイートの意味は?」ということで紹介します。
目次
ASKAのツイートの逆監視中の相手は誰?ツイートの意味は?

ではさっそくASKAのツイートの逆監視中の相手は誰?ツイートの意味について紹介します。
ASKAのツイート
11月28日になったか。
安いシナリオライターなら、
そうするだろうな。
ここで言っておかなきゃだ。
先日、うちに「元ホワイトハッカー」が来られた。
目の前で証拠を見て帰られた。
逆監視中です。#11月28日— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) November 27, 2020
11月28日0時28分にこのようにASKAさんはTwitterで呟いています。
ここで気になる単語がいくつかありますね。
- 「11月28日」
- 「安いシナリオライター」
- 「元ホワイトハッカー」
- 「証拠」
- 「逆監視中」
「11月28日」とあえて書いてあることを考えると、やはりASKAさんの2度目の逮捕の日である2016年11月28日と関連するのでしょう。
シナリオライターとは「映画やテレビドラマを映像化する上で必要なシナリオを執筆する人」を指します。
しかし、その後の「元ホワイトハッカー」や「証拠」、「逆監視中」とのキーワード。
これは週刊誌などの「文字を書き起こす方」または「様々な情報をリークする方」に向けて逆監視をしていると考えられます。
度々ASKAさんは「監視されている」といったことをブログで報告されています。
ツイートの意味は?
ASKAさんは2016年11月28日の「2度目の逮捕」の際にメディアから覚醒剤の使用をほぼ断定されたかのような記事などが挙げられていました。
しかし、実際のところは同年12月19日には嫌疑不十分で不起訴処分となっています。
今回のツイートは2016年に間違った記事を挙げた週刊誌やテレビなどのメディアに対しての牽制とも見て取れます。
また、元々2回目の逮捕では3日前の25日に「盗聴・盗撮されている」と自ら110番通報をしています。
この時から「盗聴・盗撮」されていた可能性があります。
今もなお「盗聴・盗撮」をされているようで「元ホワイトハッカー」や「証拠」、「逆監視中」といったキーワードが含んでいるのでしょう。
結局のところ逆監視中の相手は誰なの?
実際はASKAさんから逆監視中の相手は説明がされていません。
それもそのはずで「逆監視中」なのに相手を公言するわけにはいかないからです。
ですが、ある程度は予想することができます。
- 2014年の逮捕の際にリークした者・集団
- 2016年に盗聴・盗撮を行なっていた者・集団
- 2016年に過度な報道をしたメディア勢
- 以前とは全く別の盗聴・盗撮を行っている物・集団
このいづれかであると予想されます。
最後の「以前とは全く別の盗聴・盗撮を行っている物・集団」の可能性は低いと思われます。
そうでないと11月28日のツイートと繋げにくいからです。
中には被害妄想なのではないかといった意見もありましたが「証拠」もあるようです。
なんの証拠なのかは具体的にはまだわかっていませんが、元ホワイトハッカーが来たということはある程度外部からASKAさんに干渉されていた可能性はあります。
まとめ:ASKAさんの証拠が表に出たら一気に進展する
「ASKAのツイートの逆監視中の相手は誰?ツイートの意味は?」ということで紹介しました。
現段階では逆監視中の相手は明確にはなっていませんが、相手がいるからこそ行えているため、特定の相手はいることは間違い無いでしょう。
2回目の逮捕の際にあれこれ書いたメディアも怖いところです・・・
何より心配しすぎてASKAさんが体調を崩さないか心配ですね。
今後、ASKAさんの持っている「証拠」が表に出ることはあるのでしょうか。